最近、ワンちゃんが癌などを患って、動けない状態で最期を看取るという話をよく聞きます。
今まで元気に走り回っていたのが、反応が遅くなったり、目が衰えたり・・・、
それだけじゃなく、徐々に動けなくなってしまう我が家の愛犬。
これは、長寿になったという良い意味で捉えることも出来ますが、
果たして、それが良いのでしょうか?そして、それは愛犬にとって良い選択でしょうか?
近頃、人間の世界では「健康寿命」というものに注目が集まっています。
これは、簡単に言えば
健康に生活できている年齢ということで、
これからは、人間だけでなく、動物にも「健康寿命」が大事であることは明白です。
しかし、年老いてから、老犬になってから健康寿命を目指すのは無理があります。
子犬時代からの食生活をはじめとした生活習慣をしっかりと考える必要があるのです。
人間同様、犬が健康に長生きするには、
1.食生活
2.適度な運動
3.過度なストレスが無い
を守る必要があります。
食生活は、人間が食べるものを与えないことは基本です。
しっかりと選んだドッグフードを中心にちょうど良い量を与えてください。
適度な運動とは、常日頃からのお散歩。
ストレスを与えないのは、食生活や運動の充実があって、
その上で、遊んであげるとか主従関係がしっかりしている状態です。
主従関係は、いわゆる躾(しつけ)ですが、
人間と共に生きる命ではあるが、人間がリード(主人)していることで、
これは、犬にとってもストレスが無い状態への近道とされています。
実際、噛み癖や無駄吠えなどは、
これら3点がしっかりとしていれば起きる問題ではありません。
(お宅のワンちゃんは大丈夫ですか?)
あなたのワンちゃんの健康寿命はいくつでしょう?
今から、どれくらい一緒に楽しく過ごせるでしょう?