残念ながら、年齢というものは放っておいても、進むものです。
人間も動物も、この流れには逆らえません。
家族同然に暮らしてきたワンちゃんにも、それは当然やってきます。
犬は人間と比較すると寿命が短いため、
また、言葉を発しないため、
注意深く観察したり、常日頃接していないと「愛犬の老い」を見抜くことが出来ません。
(大型犬で12年、小型犬で15年も生きるとご長寿さんの部類です)
人間の年齢に換算すると分かり易いのですが、
生まれてから10年もすると、人間でいうところの還暦ほどの歳と同じです。
一日の活動量が減るため、それに応じて食事の量が減ったり、
また、噛む力が弱くなったり、飲み込む力も弱まりますので、
食事の量と質をしっかりとコントロールしてあげる必要があります。
参考記事>
犬の年齢と食事の関係について
最後の時まで、健康でいられるように、
若い頃からの食事にも注意していきたいものです。